いつの間にかに時間が流れて戸惑の手のひらには何も乗っちゃいない簡単に手に入ってしまった未来を持て余すようにつっついてみたら出てきたのは ただの泣き言だった想像していた未来図を呆気無く諦めてため息一つでもついてみれば吹き飛ばしたのは僕の想いか…
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