世界を見渡すくらいの視野が僕にあれば 今更こんなとこで 訳も分からない恐怖なんかに足がすくむ事もないのに小さく詰め込んだ夢ポケットのチャックは閉まらず軽いものから徐々に落ちてそんなことに気づかないように必死に駆け登るしかないんだ見えるのかな…
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