悪意のない無邪気さを身にまとっていたあの頃の私たちは誰かの心が傷つく音も聞こえてなどいなかった私が覚えてる 言葉もだんだん増えていろんな思いの伝え方表情から読み取る君のこと少しずつ私も自分を隠すようになったんだあれから私は嘘も吐けるようにな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。