始まりももう思い出せない 息が詰まるほどの恋は 息もできない終わり方だった 暗闇の中で 月光でさえ見えない 眠りの中で 悪夢でさえ泣けない もしも もう一度 なんてね… タイムマシンなんて要らないから あの日ごとなかったことにして 間違えてしまったこと…
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