もしも私の心が壊れやすい ガラスなら 今頃は砕けて それはそれは綺麗な 光を放つのでしょう 通り過ぎる風も 色を奪って 透明なはずの 空気も 線を書いて 止まったように見えた 歩き出す その先の線 1つ1つが 私を切り裂いていく 夜は静かで 傷が付かないの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。