神様 私 生きとしてても いつか 消え行くその時を思い 呼吸を 止めて 泣き出していて 何も 気付かないで生きていたい 神様 きっと 私は見えず 祈る それさえも定めの命 道程 遠く 踏み外しても 生きが 続くのなら構わないよ 貴方が 残した 道標の途中 道が …
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