眠い目を擦りながら 少し疲れた身体が求めている どこでもないその場所は いまでもない時間を流れていて 虚しさだけが椅子に縛り付け 何かを成し遂げても 何もならない今が少しも君に触れず 滲んだ景色の向こう 許されもせずに 許しなどありもせず 時を追い…
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