朝、いつも通りに 駅のホームに立って 見えた景色が少し 不思議に思えて 悲し 滲む景色かな 眩し 虹の景色かな よくわからないほどまでに混じっていたんだ 鈍行列車に乗り込んで 向こうの車線では 昨日の僕が下を向いていた その車内の真ん中 一人仁王立ちを…
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