「私が、今ここにいる」ことなんて 忘れてしまうくらいの感覚の中 上り続けている その螺旋階段のような 廻り続ける 日々を追っている いつからか 下を見ればその高さに怖くなって 遠く見晴らせるほどかと思えば 見たくないものに気を取られて いつ終わるか…
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