君の指先から溢れ出るピアノの音 貴方の軽やかな舞のような 生まれるリズム 光が降り注ぐ窓辺からの景色 手持無沙汰の私は ただなんとなく ねぇ なんとなく歌ってみた 何にもできないと思っていた私に 貴方は優しく仕上げの色がついたようだといってくれた …
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