カゼノトオリミチを抜けて永遠のような一瞬を過ごしてふと立ち止まることも選べた私は強くあれる気がした ねぇ 自由に生きたいと願うことはとても悲しく いけないことなのかな。 そんな風に私じゃない私へ問いかける日々はとても遠いのに すぐに落ちていきそ…
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