明日が全部嘘になったら僕は旅に出ようと思う時計の歯車をひとつ外してもう進みも戻りもしない文字盤の上で 祈らずに 惑わずに ただ真っ直ぐに手を伸ばしたいつか……ずっと……夢見てた過去が全部嘘になったら僕は旗を立てると思うセピアの背景をひとつ残しても…
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