例えば・・・

人の真理(心理の意味も含めて)的なものって
ものすごく暗いというか
重いものと言う感情を今日抱いたりした。

とか言うと、「触っちゃいけないもの」
みたいにも感じてしてしまったりとか・・・

でも、そこにもう一個つなげてみればれ
月と太陽みたいな関係

本当に人間が動物的本能を持ってれば(持ってるんだろうけど・・・)
それは、欲のままに他を蹴落としたり、殺めたりとか
してしまうものなんだと思う。

それが元々光の無い、月だとして

そこに僕らと言う
人間の感情が、楽しさとか、悲しみとか、愛しさとか
に出てきて。

それが元々光放つ、太陽だとしたら

月が太陽に照らされてるだけなのに綺麗に思えたり
紅く染まる空に浮かぶ月が怖く見えたりするように
愛されたいとか、愛したいとか、
それがたまに嫉妬とか、恨みとかに
なるんだと思うから

やっぱり光と闇って絶対的相対存在でいなきゃいけないと思う

また、理由をつけないと納得できない
自分の悪い癖でしたw