かっこいい弱虫。見事な意気地なし。マジスゲーびびり野郎。

そんでもってこないだの話。

書こう書こうと思って何たらでかけなくて今日になってしまって

もはや日記ではないw

朝のHRが始まる前に友達とRADの話してて出てきた話題。

「「me me she」て重いって姉貴がいってた。」

はい!!きたー!!

うんw前にそんなことをネットで見たとき素直に納得できてしまったんだなw

そんなこんなで色々考えた。考えてしまったのだからしようがない。

最近(と言っても前十年くらいまで)やけに率直過ぎる

歌が増えてきたと思うわけですよ。

シンガーソングライターや、バンドがやけに

表に出るようになったからなのでしょうか?

作詞家はその人に合った歌やその時代風刺したりと

大分不特定大多数に対して歌を書いたりするらしいのです。

それに対して今では自作詩を歌ってるほうが圧倒的に多いです。

RADWIMPS   このバンド(野田さんというべきであろうか)は

その中でもほとんどの曲が自分の実体験を

抽象的かつ具体的にあらわしてる人だと思います。

それは詩を受け取る側は、それがノンフィクションかフィクションの

違いはわからないからです(決してわからなくていいと思いますが)

野田さんは、前にテレビで

「不特定多数に詩を書くより、個人的誰かに詩を書いたほうが
みんなにうけが良かった」

っと言ってました。

確かに実体験から生まれた個人的メッセージなのだから、

僕らはそれを第三者としてしか見れません。

ただそこに「自分にも似たような体験が・・・」もしくは
「そんなこと誰かにあった」と言う思いが発生すると

見方はまるで変わるでしょう。重いととる人もいると思います。

そんな経験のない人たちは「そんなことがあればいいなー」

みたいな感覚ではないのでしょうか。

人の性格にもよりますが。

詩をどう受け取るとか、こんな風にいろいろ考えるのは

本末転倒だと思うのですが、色々と考えてしまいましたw

それでも、RADはすばらしい詩を演奏を奏でてくれるので

今後どんな風になるか期待です!!w

うまくまとまんなかったなw

訓練有るのみw

ばっはっはーい