だってそれじゃぁ・・・

とりあえず驚いた。

それは、ここ何週間の出来事だけど

あまりにもだったから。

俺は、「その人」のことはあまり知らないし

それは当たり前のことで、

皆知らない。

だから、察するしかなくて、

これからの書くことは

偏見と憶測だけ判断したものです。

まさかとは思ったけどね。

やっぱり何かあったんだって。

野次馬が馬鹿みたいに騒ぎ立てるけど、

本当のことはまったくもって違うところに

あるような気がするし、

・・・・ね。

はっきり言って、あの人たちの存在は、

いまいちこっちでも、むこうでもないのなら、

いらないって思ってしまうくらいだ。

あの人たちも本当のことは言ってくれなさそうだし。

ならば、「あの人」があの場所でそう叫ぶなら

それが一番真実に近いと思いたい。

そして、過去をそう受け取るなら

それでもいいけど、なんか納得いかない・・・

まぁ時が来ればわかるのかな?

「あの人」は教えてくれるのな?