蕩れ夏

改めて心霊って漢字を見たら
なんだかなるほどと思わされましたね。
いろんなものに関わるのですね、心って。

とか、いきなりまとめみたいな
入り方をしちゃったもんだから
「次をどうやってはいればいいの!?」
なんて迷って、結局そこは
テンションに任せるしかないでしょ(´∀`*)
って、このテンションもいつまで続くかわかりませんし
ここで最初と同じく見切り発車しちゃったもんだから
このテンション高いまんまに続けんのも疲れちゃいますよね?

閲覧者的にも疲れちゃいますよね?
そうですよね?

よし、ここはひとつお茶でも( ´・ω・`)_且~~ イカガ?

でも、しょうがないですよ。
そうですよ、なんてったって
明日から夏休みが始まるんですもの。
嬉しくないと言えば、嘘になるし
嬉しいと言えば、少し誇大になるともいえる
嬉しさちょっぴり、期待もちょっぴり
時の速さに何かを掻き立てられつつも
その圧迫感に押しつぶされそうな倦怠感が
三割増しと胸中複雑のまま夏休みを迎えるわけですよ。

これはあれですね、少年時代の事を思い出したばかりに
その健気さ、無邪気さ、世界は狭かったもの何もかもが
新鮮だった事と今を比較してしまう
青春憂い症候群ってやつですね。
いや、あるのかどうかは知りませんが。

いっそのこと春を夏に変えてみよう
青夏憂い症候群ってな感じにですね。
ん~いまいち語呂が悪いし、ピンとこないですね。
もう、少年時代の楽しいこと思い出してわーってなる症候群でいいや。

夏なんですよね。