そして、幸せは未来で待っている。

何か一つでもかけていたら
体験できないような事って
人生の中では何回かあるはずで。

でも、それって実は常にだったりすると思う。

良いことにしても、
悪いことにしても。

その中でも良いことって言うのが厄介者で、
何か一つの歯車でも無かったら
その出来事は起こらずに通り過ぎてしまう。

そして、悪いことっていうのは
何か悪い歯車が一つでも存在したら、
その出来事が起こってしまう。
更に、悪い歯車が増えればより悪化していく。

でも、この悪い歯車の増加を
止めてやれば悪化は抑えられて、
その上悪い歯車を良い歯車に入れ替えてやれば、
いい方向へと変わる。

だから、何か悪いときは歯車を
少し変えてみるといいのかも知れない。
その調節する物差しは
きっと簡単に自分では
作れないかもしれないし、
すでに持っているかもしれない。

そうして、良いことって言うのが
その先で待っているんだと思う。


なんて、なんとなしに
誰もが思いつきそうなことを
改めて文章に起こしてみる。

とりあえず文章が
書きたかったので
こんな感じで。