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ray dorp forest

朝は廻る 時計の音 木漏れ日から始まる日々で
手を伸ばし続けて その青空の半分を消した

その先に まだ 憧れはあるだろうか
確かめるのも 怖いまま 隠す手は 大きくなり

影に隠れたのは 太陽から見れば 僕の方だ

全て 今 望んでも 届かない 希望を捨てても
ここで 深く 呼吸する 僕が 名前も忘れた 未来に
呆れては 泣きじゃくる  その反動の 雫に 反応した 虹 追いかけて


夢を巡る 鼓動の音 滴るのは運んだ血潮
背を伸ばし挑んだ その青空の果てには着かず

その場所に 明日 答えはあるだろうか
たどり着くのも 怖いまま 見える目は 狭くなり

闇にまみれたのは 誰かから見れば ほんの少しだ

光 今 現れた その時が 始まりなのなら
ここで 喬く 志す 僕が 名前も忘れた喜び
かられては 歩き出す その反動の 雫に 作られた 虹 追いかけて


ゆらぐ 木々のように 胸は 騒ぎ足した 伝う 雫か 涙で
ぬかるんだ 足元の上を 踏み出す

全て 今 望んでも 届かない 希望を捨てても
ここで 深く 始まっていく 僕が 名前も忘れた 終わりに
呆れては 蹴とばした その反動の 雫に 作られた 虹 追いかけて

知らず 木々のように 胸は 騒ぎ出した 動く 心の 時計が
始まりを 告げている 零を刻んだ