2008ネン?なにそれ?おいしいの?

「宇宙が無限だと仮定すれば、理論的には、起こる可能性のあることはすべて必ず起こるか、すでに起こっている」

パラレルワールドについては、基本的に

このように考えられてるらしい。

これから書く内容は、文型でもない普通の高校二年生が

考えなくてもいいのに考えちゃった内容なので

とてつもなくつまらないと思いますw

「例えば、どこか別の宇宙で太陽系の中の、わたしたちの地球のような惑星で、あなたと瓜二つの誰かが、今あなたが読んでいる文章とまったく同じ文章を読んでいるとする。この瞬間まで、その人物とあなたの人生はまったく同じだったとする。しかし次の瞬間、あなたが読書を止めて席を立っても、その人物のほうは本を読み続けるかもしれない」と米マサチューセッツ工科大学天文学者マックス・テグマーク氏は言ったそうだ。

1957年、当時プリンストン大学(Princeton University)の大学院生だった数学者のヒュー・エベレット(Hugh Everett)が画期的な論文を発表した。量子論に沿えば、従来唯一つしかないと考えられてきた現実は、実は徐々に分化しつつ平行して存在する現実だと予測することができるという内容だった。「これは単に量子論の基本方程式を厳密に理解する方法」とバロー氏。「複数の宇宙は空間的に分かれているのではなく、『パラレルワールド』とでもいうべき並行する形で存在する」(AFPBB Newsより)

量子論、調べたけどよく理解できなかったので

スルーしましたがw

自分の意見から言うと、パラレルワールドは同時に存在している。

こっからはまったくの論議にも値しない妄想であるが、

これは、もしも・・・の考えだ。

もし、この地球のような植物が無かったら、酸素は発生いせず・・・

なんてのは、どこかの惑星で証明できるはずだ。

もう一つ言うと、上の記事で言う、本を読み続け無かったほうが、

今後一切その本を読めずに、その本がその人の人格形成に

多大な影響を与えるものだとしたら、一方の性格ではなくなる。

どうだろう。その人は、容姿は似ているが

まったくの別人ではないか。

良い例に一卵性双生児がそうだろう。

物事を一つだけの軸で考えるのは、

あまりよろしくないが、

パラレルワールドはどこかに別次元にあるものではなく、

すでにこの世界に存在しているものではないかと思う。

歴史も、惑星も、森羅万象がパラレルワールドではないかと。

そんな風に世界を見たら、これまた面白い

なんて思った今日この頃でしたw