Vol.003 c/w

コメ返
>Autoさん ♪~

ハミルトン・ケーリーの定理を
間違えて
ハミルトン・テーリーの経理と
書いてしまいました。どうも。

昨日の話の続きではないのですが
今日、そういう話になって盛り上がってたので
ついでにと、今日のネタに採用されました。

俺が恐れ入るもの、
絶叫マシーン。

それは、自分では操作不能な
得体も知れぬ恐怖と共に
奈落のそこへと突き落とす。

スピードが速くても
自分で制御できないと
ただの恐怖でしかありません。

なぜあんな、自らを
がたがたと言いながら天を仰ぎ、
ゆっくりといつ来るやも知れぬ
恐怖におびえ、
そしてその後に来る
重力と言うものをこれでもかと
身にしみさせる、
半強制拷問マシーンに
乗るのでしょうか。

意味が分かりません。

一度乗ったら降りられなーい。
おいらの頭の中でそんな
キャッチフレーズが
焼きついてます。

この17年+αの
人生の中で、
その忌々しいマシーンがある
某夢の国やら遊園地、との
場所に行って、乗ったことは
幾度かあるのですが(内一回はドタキャン回避)
人の恐怖顔の何が楽しいのやら
写真を不条理にもとってくれる
システムで、とりあえず
その写真の中でおいらは
顔を出したことがありません。

全部伏せてます。

でも、一つだけ大丈夫なものがありました。

某夢の国の
デッカイ雷鳴山(適当)です。

なぜか、あれだけはずっと
前を向いていられるのです。

でも、油断していました。

夕日も沈み、あたりが
暗くなってきた頃合に
乗りました。

そして、その一番高い場所であろうところで
「後ろ見て!すごい綺麗!」

そう、夜景が綺麗だったのです。

あー、綺麗だn、って

!!

もうね、あほかと。

後ろに向かって落ちてく感覚の
異常な怖さ。


ちびるかとおもったわ。

ほんと、あほかと。
(大事なので二回言いました)

もう、絶対今後絶叫マシーンは
乗れなさそうですね。