あれからそれから
思いついたことをひたすらに書いていこうと思うそんな今日この頃。
まぁ後から読んで恥ずかしいものだろうと何だろうと
こうゆう風にアウトプットするという目的がないと
この行為さえ「意味がない」で終わらせてしまいそうなので。
何をしたいかと問われれば
何もしたくないでもなく
分からないというのが私の答えだった。
だった。なのか。である。なのかは分からない。
今の自分の状態さえも、よくわからない。
これは、ある前後でも変わらなかったんじゃないかと思う。
適応障害と診断された。
その前後で。
社会人になって、現在6か月は経過している。
今年10月の半ばから現在休職中の肩身。
そういえば、気付いたら、よくわからないを
心の中でも、自分の口からでも吐き出していたような気がする。
はっきりとした骨格を持たない自分に対して失望したのか
「自分なんていたらいけない」と繰り返しては
まぁ以前の何かへんな身が毎日削られていくような感覚よりは
大丈夫な気がしているけれど、まだ、調子の波に乗り切れず
生きていく意味は……
なんて、頭がぼーっとする日があったり。
眠いからここてやめよう。