手を伸ばしてみた 幻みたいな影が そこにあって届くと思っていたのに 誰も知らない速度で 誰も知らないところへ 連れて行ってくれてるはずなのに 私たちはどうしてこうも どこを探し続けているんだろう 知らないまま耳をふさいでた毎日を 今はその景色だけは…
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