凍てつく寒さの中で白い息を吐くこの寒さに耐えられたら孤独でも居られる気がして足を取られながら 目指す場所は冷たさと重さで 開かなくなる足跡も奪われた場所でそこに立つ一人の私自分だけの世界に落ちて感じることが出来たのは 孤独だけ早く溶けて欲しい…
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