遠く望んだ夜の淵伸ばした手が届くはずもないのにいつまでも追いかけ続けて 静寂の中で眠るものが願いだったか 祈りだったかそれすらも忘れたようなものが今もそこで照らしているなら どうか って 言葉 こぼしながら居ても立っても居られない僕らに大きな旗…
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