その川岸で見ていた誰かの希望と信じていた人の光何を抱えて 今ここに私はいるの時か 呪いか 何かが私たちを隔てて願いの川の前では 私の祈りも流されてしまうだから つなぎ続けた 長い夜の束を胸に携えてたら その川のように 美しく輝けるかないつだってあ…
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